ヒストリー(歴史)
酸素カプセルの起源は、高圧酸素室と高圧酸素療法(英語:Hyperbalic Oxygen Therapy)です。これらは、もう何世紀もの間、着目されているのはご存知でしょうか?1662年には、そう、4世紀も前に高圧酸素療法は着目されており、それから約1世紀半後の1800年代半ばにようやく臨床的に使用されました。高圧酸素療法の歴史は古いのです。
酸素カプセルの前身は、第一次世界大戦(World War I)後、アメリカ軍によってテストされて開発されました。1930年代以降、深海に潜り減圧症(潜水病)になってしまったダイバーを治療するのに、安全に使用されています。
今では高圧酸素療法は多くの人間に使用されており、その目的は様々です。療法と書くと医療行為だと捉えられ、身構えてしまう方もいらっしゃることでしょう。最近は酸素セラピー、酸素バー、酸素エステ、酸素カプセルなどのように割と親しみやすい言葉に置き換えられています。基本は同じですが、それぞれ中身は違います。よく読んでみないとわからないのは「高圧」なのか「高濃度」なのか?両方を備えているものはあまりお目にかかりません。
さて、欧州(NIS諸国)(ヨーロッパ)や米国(アメリカ合衆国)では、先進的な使用方法が見受けられます。
イギリスのフットボールチームは、負傷しているプレイヤーに対して使用し、ケガの回復時間を短縮した事実があります。選手の疲労回復に役立てているという事実もあります。アメリカでは、アイスホッケー(NHL)、サッカー(MLS)、バスケットボール(NBA)、フットボール(NFL)を含む多数のプロの運動選手やチームが高圧酸素療法の力を借りています。
医療行為の高圧酸素療法は、純酸素を用い大気圧(=1気圧)の1.5~3倍気圧(又はそれ以上)、つまり1.5~3気圧(又はそれ以上)の環境を作り出し、患者さんをそっと加圧する過程が一般的です。この療法はゆっくり時間をかけて行います。体に無理があっては困りますので、通常の大気圧に戻す際はゆっくりと時間を掛けて行います。
当店の高濃度高気圧酸素カプセルMoist O2のご利用は医療行為ではございません。より手軽に酸素の力を利用できるよう設計され、リラクゼーションとしてみなさまにご提供しています。



